入力
出力
使用シーン
以下の2つのグループを比較してください。左側は ConditioningCombine ノードを使用したもので、右側は通常の出力です。
Conditioning Combine で使用される2つの条件が同等の重要度を持っています。そのため、画像のスタイルや被写体の特徴など、異なる目的に応じて別々のテキストエンコーディングを適用でき、プロンプトの特徴をより完全に表現することが可能になります。一方、2番目のプロンプトでは結合済みの完全なプロンプトが使用されますが、意味理解の過程で全く異なる条件がエンコードされる可能性もあります。
このノードを用いることで、以下のような用途が実現できます:
- 基本的なテキスト結合:2つの
CLIP Text Encodeノードの出力を、Conditioning Combineの2つの入力ポートにそれぞれ接続します。 - 複雑なプロンプトの組み合わせ:ポジティブ・ネガティブプロンプトを統合したり、主たる描写とスタイル描写を別々にエンコードした後で結合したりします。
- 条件の連鎖的結合:複数の
Conditioning Combineノードを直列に接続することで、複数の条件を段階的に統合できます。